ベビー用品の準備リスト 最低限必要なものがわかる!

出産

産後に向けた準備は楽しみでもあり、慣れないものばかりで難しくもありますよね。

チェーン店などで貰えるパンフレットは「本当にこんなに必要なの?」というくらい服を用意するよう書いてあったり、「こんな物も使うの?」というものまで載っていたりします。
産後、必要になったら買えば良い物もたくさんあります。

このページでは「出産前に用意するべきもの」と、「産後で大丈夫なもの」、「用意しなくて良いもの」を解説しています。


ぜひ参考にしてみてください。

最低限必要なベビー用品のチェックリスト

ベビー用品店などではたくさん書いてあるリストを貰えますが、本当に最低限必要なのはこれだけです。

ベビーグッズは用意するものが多くお金がかかってしまうので、まずは最低限必要な物を用意して、あとから欲しい物を買い足すことをオススメします。

それでは、項目ごとに解説していきますね。

就寝グッズ

  • ベビーベッド
  • 敷布団
  • シーツ(防水加工)

ベビーベッド

ベビーベッド は「添い寝したから結局使わなかった」という意見をよく見かけますが、窒息防止のために使用した方が良いです。
小さいサイズやレンタルもあるので、置き場所に困るという方も検討してみてください。

ベビーベッドの購入はカトージオンラインショップ (公式サイトに飛びます)が人気です。
腰の痛くなりにくい「ハイタイプ」や、折り畳んで厚さ14.5cm幅にまでコンパクトになる「簡単折り畳み」、畳約半畳分の「ミニタイプ」など品揃えも豊富ですよ。
人気NO.1・2は↓のタイプです。

レンタルするならBabyrenta (公式サイトに飛びます)がオススメです。
業界最安値でコスパが良く、定番アイテムから海外ブランドまで種類が豊富です。
最短1週間〜レンタル出来るので「里帰り中(帰省中)はレンタルしたものを使う」なんて使い方も出来てしまいます。

シーツ

シーツはうんち漏れや、オムツ替え中のおしっこに耐えられるように防水加工のものにしましょう。
un doudouの「防水おねしょシーツ」が薄手でガサガサせず、しっかり防水してくれるので使いやすかったです。
速乾性が高いので、乾燥機がなくてもすぐに乾きますよ。

スリーパー

スリーパーはあると安心です。
覆いかぶさりにくい分、布団よりも窒息リスクが少なく、はだけて寒い心配も無いからです。
春夏生まれは薄手のガーゼタイプ秋冬生まれは6重ガーゼがおすすめです。
体の横にスナップボタンが付いているタイプが着させやすいですよ。

おくるみ

おくるみは必須ではありませんが、安心して眠れる赤ちゃんも少なくありません。
睡眠グッズとしてではなく、退院時に使用する為には買っておいた方が良いです。(日除け、寒さ防止のため)
エイデンアンドアネイ」のおくるみは手触り・通気性の高さ・デザインの可愛さから人気です。
ベビーカーにかけて日除けにしたり、授乳ケープとして使ったりも出来ます。
↓の商品説明欄におくるみの巻き方もあるので参考にしてみてください。

スワドルアップ」は「奇跡のおくるみ」と呼ばれるモロー反射を抑え、赤ちゃんがぐっすり眠れると評判です。

授乳グッズ

  • 哺乳瓶
  • 乳首
  • 哺乳瓶用ブラシ
  • 母乳パッド
  • 乳頭ケアクリーム

哺乳瓶、乳首

完全母乳予定の方も哺乳瓶を1組は買っておきましょう。
「おっぱいが足りなくてミルクを足さなくてはいけない場合がある」「授乳で乳首が切れて痛い時に休ませる」などで必要になる事があるためです。
ミルク育児希望の方は3組はあると3時間置きの夜間授乳の時もいちいち消毒せずとも、朝になってからまとめて消毒できます。
「母乳実感」は部品が少ないので洗うのも消毒するのも楽ですよ。
100mlなど小さいサイズもありますが、生後1〜2ヶ月で一度に140〜160mlを目安に飲むようになるので、200mlサイズを購入しておくことをおすすめします。
赤ちゃんの乳首の好みもあるので、産院で使ったものを確認してから買っても大丈夫です。

粉ミルク

粉ミルクは物によって味が違うので、産院と同じものを入院中に購入するのが良いでしょう。

乳頭ケアクリーム

乳頭ケアクリームは入院バッグに入れておきましょう。
赤ちゃんがおっぱいを上手に咥えて吸えるようになるまで約1ヵ月前後は使用します。
保湿力が高くて100%天然成分の「ピュアレーン」がおすすめです。

授乳用ライト

寝室を真っ暗にして寝るなら授乳用ライトがあると便利です。
オムツ替えや授乳の度に電気をつけて、寝かし付けの時には消して…とするよりも、授乳用ライトだけを付けた方が寝かし付け時間も短く済みました。
↓の猫型のものを使っていたのですが、柔らかくて可愛いし、ぽこんと叩いて付けたり消したり出来るのが良かったです。

電気ケトル

ミルク育児予定なら電気ケトルはあった方が良いです。
厚生労働省の指導により、サカザキ菌等の殺菌のため、70℃以上のお湯で粉ミルクを溶かす必要があります。
価格も控えめで70℃に温度調整ができ、注ぎ口も細い↓が使いやすいかなと思います。

サントリー天然水

70℃で作ったミルクは湯冷ましで割ったり哺乳瓶に流水を当てたりして冷ますのですが、その手間を省けるのが「サントリー天然水です。

ミルクを作る際には煮沸せずに使用いただけます。

SUNTORY お客様センター(Q&A・お問い合わせ)


赤ちゃん用の煮沸せずに使える水もありますが、「サントリー天然水」の方が安いです。
100ml作るとして、「70℃のお湯50mlに粉ミルクを溶かす→常温の「サントリー天然水」50mlを注ぐ」でちょうど適温くらいになりました。
一日に何度も(夜中も)ミルクを作ることを考えたら、ミルク育児予定の方は用意しておくと時短できますよ。

授乳クッション

授乳クッションはあると授乳が楽になりますが、必要な人、必要じゃない人がいます。
必要な人は「ミルク育児の人」「母乳育児で横抱き・フットボール抱きで授乳する人」です。
不要な人は「母乳育児でレイバックで授乳する人」です。
ミルク育児予定であれば産前から買っておいて良いでしょう。
母乳育児希望であれば、入院中にどの授乳姿勢が自分たちに合っているか確認してからの購入で大丈夫です。
普通のクッションや丸めたバスタオルでも代用可能ですが、授乳クッションとして売られているものは、身体にはめられるのでズレにくく使いやすいです。

消毒グッズ

消毒の方法は3種類あります。
「煮沸消毒」「消毒液」「電子レンジ消毒」です

ほぼ母乳で育てる場合は、「煮沸消毒」で十分です。
※プラスチックの哺乳瓶だと、煮沸消毒出来ない物もあるので確認してみてください。
ミルク育児・ミルクと母乳の混合を希望する方は、いちいち鍋に大量のお湯を沸かすのは手間なので、哺乳瓶の消毒グッズを用意しておきましょう。

消毒液

消毒液」での消毒の最大のメリットは何本も一気に消毒出来ることです。
デメリットは付け置き時間が1時間程かかることです。

電子レンジ消毒

電子レンジ消毒」は専用の容器が必要になります。
「除菌じょ〜ずα」なら5分で消毒が完了します。
容器ごと保管できるのも楽
で良いです。
ただ、一度に3本までしか消毒できないので、こまめに行う必要があります。

哺乳瓶ブラシ

哺乳瓶や乳首は普通のスポンジでも洗えない事もないですが、専用のブラシがあった方が綺麗に手早く洗えます。
プラスチック用、ガラス用があるので、用意している哺乳瓶のタイプに合わせて購入しましょう。

オムツ関係

  • 新生児用オムツ
  • おしりふき
  • 汚物入れ

新生児用オムツ

オムツはAmazonで頻繁に値引きをしているので確認してみましょう。
新生児サイズは5kgまでなので、早い子だと1ヶ月くらいでSサイズになります。
とりあえず1ケース用意して、足りなかったら買い足しで良いと思います。

おしりふき

おしりふきはかなり好みの差が出ます。
また、赤ちゃんによっては特定のものじゃないとかぶれてしまう子も。
産まれたばかりのころは、1日に10〜20回はオムツ替えがあって沢山使ううえに重いので、箱買いしたいところですが、数個買って試してみてからの箱買いをオススメします。
薄手のものなら「アカチャンホンポ 水99.9% Super」がおすすめです。
水分量が多く、一枚ずつ出てくるのでストレスが少なく使えます。
価格が安いので、うんちの時も躊躇なくたくさん使えます。

厚手でオススメなのは「パンパース肌へのいちばん」です
程よい厚さにたっぷりの水分で拭きやすいです。
うんちも1枚でほぼスッキリ拭き取れるので経済的でもあります。

私は色々試して「おしっこは薄手、うんちはコンディションによって薄手・厚手を使い分け」に落ち着きました。

Amazonファミリー会員(公式サイトに飛びます)になると、定期おとく便でオムツ・おしりふきがいつでも15%OFF・送料無料で購入できます!

(定期おとく便はいつでも解約可能、1度の発送もOK)
すでにプライム会員ならここで出産予定日or子どもの誕生日(2003年以降に生まれた子が対象)を入力するだけで登録完了です。
プライム会員ではない方はこちらから登録で、プライム会員登録の費用(年会費4,900円(税込)or月額500円(税込))はかかってしまいますが、オムツとおしりふきの割引や各種特典で十分モトがとれますよ。
Amazonファミリーに登録で、Amazonプライム会員特典(お急ぎ便無料など)も受けられます。
子育て中はオムツ・おしりふき・粉ミルクなどいろいろかさばる買い物が多いので、家まで届けて貰えるのはすごく楽ですよ。

ペットシーツ

ペットシーツは薄手のもので大丈夫です。
うんちが漏れた時のおむつ交換時、赤ちゃんの下に敷くと被害が広がるのを防げます。

汚物入れ

汚物入れDAISOの冷蔵用抗菌ポリ袋(緑色)がコスパが良くてお勧めです。

専用のゴミ箱はわざわざ買わなくても大丈夫です。

おしりふきのフタ

おしりふきのフタも百均で買ってしまいましょう。
一日に何度も使うので、ワンタッチで開けられるものがあると便利です。
ウエットティッシュ売り場の近くにあることが多いみたいです。

バスグッズ

  • ベビーバス
  • ベビーソープ
  • バスタオル2〜3枚

ベビーバス

ベビーバスは新生児や小さいうちしか使いません。
一ヶ月検診で問題なければ大人と一緒の浴槽に浸かることができます。
なので、安いもので十分ですよ。
おすすめは「リッチェルふかふかベビーバス」
「安い」「柔らかくて安全」「使いやすい」の三拍子が揃っています。
生地も厚手で安心して使えますよ。
空気を抜けば場所を取らないので、保管だけでなく帰省時などの持ち歩きにも便利です。

ベビーソープ

ベビーソープは初めはピジョンのベビーソープが安くて使いやすいので良いかなと思います。
もし荒れてしまうようでしたら、99%以上天然成分・無添加のアロベビーがお勧めです。
どちらも泡で出てくるタイプなので、沐浴に不慣れなうちから使いやすいですよ。
シャンプーは髪が増えてきてからで大丈夫です。

沐浴布は用意しなくても大丈夫です。
着ていた肌着や普通のガーゼで十分代用可能ですよ。

ケア用品

  • 保湿用ローション
  • ベビー綿棒
  • 爪切り(赤ちゃん用)
  • 体温計

保湿用ローション

保湿用ローションはpax babyが無着色・無香料で価格もお手頃です。
使用感は伸びが良く、クリーム特有のしっとり感はあるのにベタつきません。
ポンプタイプですが最後まで使い切れる構造になっています。

ベビー綿棒

ベビー綿棒はなにかと使うので用意しましょう。
へその緒の消毒や耳掃除、鼻掃除などに使います。
Amazonのプライベートブランドのものが、安くて軸もしっかりしているので使いやすかったです。
片側がデコボコ形状になっているのも鼻掃除がしやすくて良かったです。
960本も入っていますが、十分使い切れますよ。

爪切り

赤ちゃん用の爪切りは必須です。
大人とは比べ物にならないスピードで伸び、顔をひっかいて傷を作ってしまうので、2日に1度は切っていました。

体温計

動く赤ちゃんの体温を測るのは結構大変です。
測る頻度も高いので、体温計は短時間で測り終わるものがあると便利です。
ベビー用も売られていますが、大人用のもので十分です。

服その他

  • コンビ肌着5〜6枚
  • ツーウェイオール5〜6枚
  • ガーゼ8〜10枚
  • 抱っこ紐
  • ベビーシート(自家用車がある場合)

服はこの枚数でだいたい2日分です。
吐き戻しやうんち、おしっこ、汗などで一日に何度か着替えが必要になります。

赤ちゃんの服は種類も多くて難しいですよね。
ひとつずつ見ていきましょう。

コンビ肌着

コンビ肌着とは「足まで覆う長いタイプで、スナップボタンで左右の足を分ける事ができる肌着」です。
コンビ肌着は↓これです。

すぐに足をバタバタ動かせるようになり、長肌着(長いけどスナップが無い、浴衣のようなタイプ)ではお腹が出て冷えてしまいます。
初めからコンビ肌着を買っておくと経済的です。

ツーウェイオール

ツーウェイオールは「上下が繋がった服で、スナップボタンの留め方によって足を左右に分けたり、分けずにストンと着たりできる服」です。
ツーウェイオールは↓これです

新生児のうちは足を分けずに着るとオムツ替えが楽です。
足がしっかり動くようになったら、足部分を左右に分けてお腹の冷えを予防しましょう。

サイズは50〜60で用意しましょう。
ただ、50はすぐにサイズアウトする子も結構いるので、60サイズを購入して袖や裾をまくるのがおすすめです。

ベビー服のサイズ表をよく見かけますが、個人差がかなりあるので、あまり当てにしない方が良いです。
私の子どもは3ヶ月で80(1才サイズ)、5ヶ月で90(2才サイズ)を着ていました。
「セールで安いから来年のサイズを見越して買っておこう!」で結局着られなかった服がたくさんありました…

抱っこ紐

抱っこ紐は、子どもを連れて買いに行くのは大変なので事前に用意しておきましょう。
お出掛け用の抱っこ紐と、家で使う用のセカンド抱っこ紐があると便利です。
お出掛け用は「エルゴ」セカンド抱っこ紐は「コニー」がおすすめです。
どちらも新生児〜20kgまでと長く使えますよ。
初めは着けるのが難しいですが、慣れるとすぐに抱っこすることができます。


エルゴはしっかりしていて安定感があるのに、製品自体は軽くて肩や腰への負担が少ないです。
値段が変わらずよだれカバー、キャリアカバーが付いてくる↓のセットがおすすめですが、「自分で好みのものを作りたい!」という方はベビー用品店のポイントアップの日にお店で買うのがお得です。

コニーはサイズ選びが難しいと言われています。
口コミも色々ありますが、公式サイトのサイズ表を参考にするのが安心です。
口コミではよく「身長◯◯◯cm、体重◯◯kgで◯サイズ小さめでした!」などと書かれていますが、コニーのサイズ選びでは身長・体重よりも上半身の体型が重要になります。
実際にコニーを着る部分は背中〜胸の辺りだけだからです。
なので、公式サイトでは身長・体重ではなくトップスのサイズを基準にサイズ表が作られています。
私も初めはサイズ選びが難しそうで購入を渋っていましたが、子どもの体重が増えて抱っこが辛くなってきたあたりで意を決して買いました。
公式サイトのサイズ表どおりに買って、ちょうどいいサイズでしたよ。
コニーで抱っこしているとすぐ寝てくれるので、寝かし付けに使っています。
また、コンパクトで持ち運びにも便利なため、ベビーカーでお出掛けする時にぐずり始めたらサッとコニーを装着して抱っこに移行できます。

ベビーカー

ベビーカーは産後に子どもを実際乗せてみて決めるのがお勧めです。
乗り心地が気に入らなくて乗ってくれなかったという話も聞きます。
大きい買い物になるので、じっくり決めましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました